線によっては決まった時間に運行していましたが、電車もバスもカオスな感じで、そこに入っていく勇気はなく‥。私は毎日往復2時間歩き、彼は満員電車で頑張りました(彼のお母さんが危ないからやめてと心配していたので、彼も私も自転車やスクーターは使用しませんでした。徒歩が1番確実。そして歩ける範囲だったので助かった)。
まぁ、でもなんとかなりました。 そして、なんとなーく徐々に電車が増えてゆき、今日からは以前と同じように使用できそうです。ありがたや。 でも、子持ちの友だちは大変そうでした; 小さい子抱えて、自分のことと子どものことがぶつかって‥。
それにしても、都内でよく遅延する線を使用していましたが、今考えたら大したことじゃなかったな。駅員さん、どんな時も必死になってお仕事していたのに‥あのときは文句言って本当にごめんなさい(泣)
ー 個人的感想 ー
東京: 電車遅延→職場からの白い目→少しでも遅れると「ちっ」と感じてしまうという負の連鎖。
パリ: 電車遅延→少しの遅れなんて誰も何とも思わない。逆になんでそんなに焦ってるの?という目→私もプレッシャーを感じない。
(環境により異なると思います。)